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大塚大勝軒の社長の顔画像「圧倒的な存在感で残虐性むき出し」

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11月30日、大塚大勝軒の元店長の男性が「株式会社大勝軒TOKYO」の社長からパワハラを受けたとして裁判を起こしました。
スタンガンを自分自身にあてるなど、日常的な暴力があったとのこと。
元店長は経営会社に対して、慰謝料と残業代など約1070万円の支払いを求めています。

 

大塚大勝軒の社長の顔画像「圧倒的な存在感で残虐性むき出し」について深掘りしました。

 

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大塚大勝軒の社長の顔画像

大塚大勝軒の社長の名前はまだ公表されていません。
問題となっているのは、株式会社大勝軒TOKYOとのこと。
お茶の水、大勝軒とは間違えないように注意が必要です。

 

なお、この件で問題となってる大勝軒は、「株式会社大勝軒TOKYO」という会社が運営する大勝軒で、「お茶の水、大勝軒BRANCHING」、『大勝軒next』勝浦店、「大塚大勝軒」のみですので、有名な永福町大勝軒や、その他の店舗は無関係です。 勘違いによるクレームはしないよう、お願いします。

 

株式会社大勝軒TOKYOの会社概要はこちらです。

otsukataishoken

商号:株式会社 大勝軒TOKYO
本社住所:東京都豊島区南大塚1-51-18-203
設立:2006年(平成18年)
大塚大勝軒の社長の名前と顔画像、特定され次第追記していきます。
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大塚大勝軒の社長「圧倒的な存在感」

大塚大勝軒の社長の圧倒的な存在感は、証拠動画で明らかになっています。
普通の成人男性がまったく逆らえないという異常な場面。

 

スタンガンを顔に当てるのは危ないとも思わず強要する残虐性が恐ろしいです。
大塚大勝軒の社長からのパワハラ行為をまとめました。

 

  • 社長から蹴られるのは日常的だった
  • タオルを投げられたり暴力やパワハラ
  • ミスした従業員には、自らの顔にスタンガンで電流を流させた
  • 痛いのは反省していない証拠と言われた

他にも長時間労働と残業代の未払いが発覚。
残業時間が1ヵ月に140~160時間でも、基本給の20万円前後しか支払われなかったというから驚きです。

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